初冬の湯シャンはどんなことに注意したらいい?[湯シャン5年目]
現在2018年12月。
随分と寒くなってきて、同時に湿度がかなり低く乾燥してきた季節。
ここ最近、自宅の加湿器では湿度40%と表示されることも。
空気のカラカラ度合いがすごい。
そんな初冬の季節の湯シャン記録。
湯シャン開始から5年目。
2018年11月の湯シャン写真
2018年11月の髪はこんな感じでした。
大きな問題なく過ごしています。
シャンプーの頻度
シャンプーの頻度は、2018年秋は月に平均1回程度でした。
以前は週に1回しないと気持ち悪いなと思っていたものの、ここ最近は月1回のシャンプーで快適に過ごしているんだから、進歩したものだなぁ。と思います。
週に1回のシャンプーをしていたころの湯シャン日記:湯シャンの手抜き厳禁[湯シャン2年目の変化]
ただ、今の所1ヶ月に1回より頻度を少なくすることはなさそうです。(2ヶ月に1回とか)
2ヶ月に1回とかにするとべたつきが気になってしまいそうです。
1ヶ月に1回のシャンプー、他の日は湯シャン。
これで今は快適なのでそれをキープしていきたいと思っています。
湯シャンをしてからフケを気にするようになった
そういえば、湯シャンをはじめる前はフケに悩まされることはありませんでした。
でも湯シャンにしてからは、毎年冬の季節になるとフケに注意しなきゃって思います。
冬の湯シャンは、は乾燥と新陳代謝に注意です。
今年の冬も手抜きをしないで湯シャンしていくことが大事ですね。
手を抜くと新陳代謝が落ちてすぐにフケに悩まされるので、それだけは避けたいです。
乾燥は熱すぎる湯温を避けること。
フケって一回ではじめるとなかなか治らない!
厄介ですよね。
冬は、乾燥と新陳代謝に注意して湯シャンで乗り切りましょう〜♪
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